お悩み相談

アロエフレッシュのお悩み相談

便秘

便秘
アロエは便秘薬の痛みなくスムーズに便秘の改善に役立ちます。

私たちの体は、その日によって体調が違います。色々なストレス、仕事をし過ぎて肩が凝ったり、目がくぼんだり、あるいはお酒を飲みすぎたり、夜更かしをしたり、睡眠不足だったりしても変わってきます。その体調の変化が端的に心身のどこかに現れるのかというと。便通に現れるのです。

昔から健康の三条件として紹介されているのが、快食・快眠・快便です。食事が美味しく食べられて。食欲がある。夜はよく眠れる。熟睡できる。毎日便が出てスッキリ。これは健やかに過ごすのに必要条件だと思います。快便は絶対的な、条件です。便秘にならない心体、快便の毎日であるならば健康が維持できます。便秘と言ってもタイプが色々あります。便秘には慢性的場合と一時的な場合があります。慢性的な便秘は癖になっているものと、病気が原因で起きる状態があります。多くはその生活習慣に問題があるように考えられます。
一時的便秘には、旅行や食生活の一時的な変化、突然の悩みやストレスの発生、急性の病気によって体調を崩した時に起こります。便秘の状態をそのまましておくと、さまざまの病気を引き起こします。肩が凝る、口内炎ができる、頭痛がする。そして成人病へと進む事もあります。
トイレを我慢しているうちに、便意そのものを感じなくなってしまうタイプの人と、ダイエットに励んでいるうちに便秘になるタイプがことのほか最近目立ちます。トイレを我慢するというのは、何も若い女性だけではありません。腸が一番活発に動くのは朝です。ところが、寝過ごしたり、朝食を摂らずに会社や学校へ出かけていくような生活をしていると、ウンチをしようという意思さえなくなってしまいます。また食べる量が少ないうえに、こなれやすい加工食品だけ食べていると、腸でほとんど消化・吸収されてしまい、出るものがない状態の便秘になります。
中性脂肪やコレストロール、などの腸の中でできる発ガン性物質などは、本来ウンチとして排出されるのに、それが妨げられるということは重大です。ガンなどの恐ろしい病気になるかもしれません。

便秘解消には、まず、規則正しい生活習慣と適度な運動、繊維質の多い食事を規則正しく摂ることが大切です。またキダチアロエは元来,瀉下(しゃか)効果を持つ生薬として日本薬局方に紹介されており、便秘の解消には著明な効果を示します。このアロインの仕組みは腸内細菌を活性化することによって腸壁の蠕動(ぜん動)運動を活発化するともに、大腸の神経にアロインが浸透して刺激し、大腸運動を盛んにするといわれています。毎日1回以上アロエフレッシュを飲んで便秘を解消しましょう。アロエフレッシュは漢方です。安心安全なアロエフレッシュを飲んで自然治癒力上げましょう。

風邪を引きやすい

風邪を引きやすい
アロエフレッシュには酵素成分があるので、殺菌や免疫力のアップ効果があり、ウイルスに強くなります。

人間は誰でも、一年に5~6回は風邪をひくといわれています。甘く見ると、こじらせて肺炎や気管支炎などの呼吸器の病気だけでなく、腎臓病やリウマチの遠因ともなります。
風邪の原因は空中に飛散しているウイルスです。もしも、試験管の中にアロエフレッシュと風邪ウイルスを入れて反応させたなら、アロエ・レクチンの作用で凝集が起こり、風邪ウイルスはたちまちのうちに不活性化されるでしょう。風邪をひきやすいのは、体力が低下しているからです。人間の体に入ったウイルスは細胞の中で繫殖しようとします。生体内でそうしたウイルスの活動を防ぐ働きをしているのが免疫細胞です。仮にウイルスが侵入してしまったとしても、アロエフレッシュを飲んでいる人はアロエ・レクチンの作用によってリンパ球が増殖し、免疫活動が活性化されているはずです!したがってウイルスに耐えられる強力な免疫を持ち、風邪の症状が出る前にウイルスを駆逐してしまいます。

アロエフレッシュを飲んでいる人は風邪をひきにくい体質になっています。

胸やけがする

胸やけがする
アロエフレッシュには肝臓を守る働きがあるので、飲酒前飲酒後におすすめです。
アロエフレッシュはキダチアロエの抗ガン作用の働きがあります。


最近の研究では、がんができる過程には二つの階段があるといわれている。まず、発ガンイニシエーション(仕掛け)因子が細胞の遺伝子に作用して突然変異(前ガン病変)を起こします。次にそこへ発がんプロモ-ション(促進)因子が作用して細胞の増殖を促し、腫瘍の発生に至るのです。一方食物に含まれている様々な抗酸化物質にラットの肝臓ガンの発生過程に対する抑制作用があることが発見され、注目を集めています。キダチアロエの抗ガン作用についても盛んに研究が行われており、すでにキダチアロエから分子量1万以下のペプチド、分子量約1万5000の多糖類、分子量約1万8000~3万6000の糖タンパク質など抗ガン作用を持つ物質が発表されています。アロエ成分はIQによる発ガン・イニシエーションに対して、予防的に働き、その作用を抑制する効果を持つと考えられています。アロエは発ガン物質を摂取する前にでも後でも、いずれの場合にも前ガン病変の状態を抑制する事がわかりました。しかし、キダチアロエの成分のうちの抗酸化物質が直接ガン細胞の増殖を抑えたり、発ガン物質を無毒化したか、あるいはアロエのなかには生体の抵抗力や免疫力などの生体防御機能を高める物質が含まれており、発がん物質が排泄(はいせつ)されたり、ガン細胞を攻撃したりするようになったと考えられています。これらのメカニズムの中でも、特に注目したいのがアロエの免疫力に与える作用です。私たちの実験では増殖力に優れていることから肝臓がんを使用しています。肝臓は{無言の臓器}と呼ばれるように、なかなか傷みをともなった症状があらはれず、痛みを感じるほどに症状が進展してしまった場合には手遅れになってしまいます。しかし肝臓には、非常に修復が高く、早期発見することができれば外科的に治療することが可能であるという一面もあります。さらに肝臓ガンはほかの臓器に転移しやすいことなどから、前ガン状態のうちに発生を抑制することが大切であることも、私たちが特に肝臓ガンの前ガン病辺に取り組む理由です。キダチアロエにはガンかかりにくい身体をつくる健康食品としての働きがあります。私たちの日常生活の中には、様々なガンの因子があります。イニシエータ-やプロモ-タ-が存在しています。タバコやカビ、魚の焦げなら、注意すればそれらの摂取を防げるかもしれません。しかし大気汚染や、あるいは多くの食品に添加されている参加防止剤など。その他の色々な物は完全には避けられません。

ガンを予防するためには、日頃からキダチアロエ(アロエフレッシュ)の成分を摂り、発ガン物質を摂ってしまった時にもすぐに排泄してしまう抵抗力の強い体を作っておくことが大切です。(藤田啓介監修の文献を引用しました)

成人病が不安

成人病が不安
アロエフレッシュには血液をサラサラにする作用があります。

成人病の代表である、糖尿病。運動不足などによる肥満や暴飲暴食によって細胞表面にあるインスリン・レセプターが働かなくなり、その結果インスリンの作用が阻害されることが原因です。
レセプター(受容体)とは、細胞膜表面に数多く存在する受信装置のようなものでインスリン(インシュリン)は血液中のブドウ糖を体中の細胞内にエネルギーとして取り入れるための働きをしていますが、これは細胞側にあるレセプターの受け入れる働きがしっかり機能してこそ成立します。
つまり、インスリンを受け取るレセプターであるインスリン受容体の働きが悪いと、いくらインスリンの量や作用がしっかりしていてもブドウ糖をなかなか細胞内に取り入れることができず、血糖値が高いままになってしまいます
この、細胞のインスリン受容体がうまく働かず、インスリンの作用をうけにくくなったり、受けなかったりする状態を、インスリン抵抗性といいます。
成人病世代が肥満をきっかけにこのインスリン非依存症型の糖尿病で日本人の9割がこの型と言われています。足が痛い、疲れる、体がだるい、目が疲れるこのような症状が認められたら、すぐにアロエフレシュをお飲みください。1日1回お飲みください。

アロエフレッシュを飲み続けることによって、血糖調節剤であるインスリンの等与量が少なくなった、血糖値が正常値になったという体験談を聞きます。

アトピー等皮膚のトラブル

アトピー等皮膚のトラブル
アロエフレッシュには肌に良いとされている他、美白効果やハリやツヤも蘇る化粧水としてもお使いいただけます。

現在、皮膚病といわれる病気のうち4分の1が湿診で、非常に広範囲にみられるものです。
湿疹は一般的には、急性湿診と慢性湿診に分けられる。急性湿診はじとじとして、かゆみが伴うもので、赤いブツブツがずい所にできます。
一方、慢性湿診はぶつぶつがやがて硬くなり、患部が厚く固まってしまうものです。
他にも接触皮膚炎、アトピ-性湿診、貨幣状湿診、脂漏性湿診などがあり、患者が小児の場合には、小児急性湿診もあります。

接触皮膚炎…皮膚にとって刺激性の強い物や液が、直接触れるとおこる湿診です。接触皮膚炎による湿診にかかった場合には、まず、原因となる刺激物を確認する必要があります。

アトピ-性湿診…この湿診は遺伝によって受け継がれます。アレルギ-性鼻炎などの家系に多いといわれ、暑さ、寒さ、ほこりや動物の毛などに触れるとおこります。

貨幣状湿診…湿診が貨幣の様な形をしています。中年以上の人に多くみられます。

脂漏性湿診…頭やわきの下など、皮脂の多い所にできます。かゆみはそれほど強くありません。

小児急性湿診…乳児によくできるもので、顔や頭などに赤い小さなボツボツがたくさん出てきます。かゆいために乳児が自分でかく為、傷になったり、ただれたりします。

湿診の治療にもアロエフレッシュは大変よく効きます。消炎作用がある為、患部に穏やかに作用し、激しいかゆみもとり除いてくれます。接触皮膚炎である場合は、まず原因となる刺激物が何かを確かめて、直ぐにそれを遠ざけて下さい。次に症状が軽い場合ですと、アロエフレッシュを患部に塗ってください。これを何度か続けるうち、かゆみがとれブツブツもひいてきます。症状がかなり進んでいると思われる場合には、アロエフレッシュを患部に貼り、アロエフレッシュの湿布をしてやるといいです。かゆみや腫れがひくまで、何度もなども、繰り返して下さい。ほとんど完全に治ってしまいます。
ただしアトピ-性湿診の場合には遺伝性のものですから、医師に相談してください。
赤ちゃんのおむつかぶれやあせもなどにも、アロエはよく効きます。赤ちゃんによってはアロエが強すぎて拒否反応をしめす場合もあります。最初少しずつアロエを使用してみて下さい。かぶれがひどくなる様でしたら、やめて下さい。アロエを塗った後、ベビーパウダ-をつけると炎症をおこすことが少ないようです。アロエの生葉などは多くの菌が付着しています。葉、葉の中の果肉(ジェル)にも菌がいますから使用しないで下さい。

アロエフレッシュは低温殺菌処理しています。安心してご使用ください。

火傷

火傷
アロエフレッシュには抗炎症効果があります。

炎症の中でも、キダチアロエは特に火傷の治療に効果が大きいといわれてきました。
一般的火傷はその深さと程度によって
1.表面が赤くなり熱を持った状態。止まっている状態
2.表面が赤くなり水ぶくれができる。炎症は表皮で止まっている状態。
3.水ぶくれができ、表皮がむけて湿っている。炎症が脂肪層まで達した状態。
4.黒焦げなったり、白くなって乾燥してたりして、患部は冷たくなり、痛みを通り越して感じない状態。ケロイドになりやすい。
の4つに分類されます。

家庭内で日常的に起こる火傷、つまり80から90度Cのお湯が手にかかった程度の火傷は、ほとんどが1~2度の軽いものです。特にお医者さんの治療をうけなくとも、アロエフレッシュを塗ったり貼ったりすれば治るといわれます。

但し、火傷になったら、直ぐに塗ってください。早けれれば速いほど治りが、早くなります。顔などはアロエフレッシュを塗って、直ぐにお医者さんの治療を受けて下さい。

アロエは火傷の特効薬として、昔から良く知られています。
実際、火傷は、アロエが最も効果を発揮する一つです


火傷をしたら、何はともあれ、直ぐに患部を冷やすことが大事です。冷やすのは氷より、水道の流水が最も効果的です。火傷の箇所が衣服でおおわれていたら、衣服の上から水道の流水をかけてください。水圧で患部を刺激しないように患部には水圧をかけないで下さい。
患部に20分から30分、流水をかけたら、衣服をそっとはがして、アロエフレッシュを塗る⇒ガーゼにアロエフレッシュをしみ込ませ【液が垂れるほど】、患部に貼る。⇒乾いたら、また、ガーゼにアロエフレッシュを垂らして貼る…これを繰り返して下さい。
火傷の跡を残さないためにも、素早く、適切な処置をしなければなりません。症状の程度にもよりますが、火傷の跡が残るのは、処置が悪い事に原因があります。味噌を塗るなど不適切な民間療法で、細菌感染を起こして悪化させることがあります。その点、アロエフレッシュは細菌を感染さることなく。炎症を抑える作用(抗炎症効果)があります。アロエフレッシュを常用することによって、火傷受傷後の早い段階でアロエ・カルボキシペブチダ‐ゼがブラジキニンを分解し、高い抗炎症効果が得られます。アロエの火傷に対する効果は、早く治すという以上に、まず炎症の進行を止め、火傷を悪化させない点にあります。

アロエにはアロエチンという成分があり細菌感染を防ぐ効果もあります。さらに、皮膚組織を再生する効果もありますので、下から新しい組織が盛り上がって、早く、後を残さず、綺麗に治るのです。

胃炎や胃腸症

胃炎や胃腸症
アロエフレッシュは薬効成分の相乗効果で健康な胃腸をつくります。

アロエの薬効のひとつに健胃整腸効果があります。これは主としてアロエの低分子量成分であるアロインが持つ苦味の成分によって胃を刺激して消化酵素であるペプシンの分泌を促すというものです。またアロインには大腸を刺激して排便を促す瀉下(しゃか))効果もあります。カルボキシペプチダ-ゼは胃炎や胃腸症などを抗炎症作用によって治癒に向かわせ、またプロテア-ゼ・インヒビターの抗ペプシン作用が消化性胃腸の進行を食い止めます。一見すると相反する作用を持った成分が混在しているように思えますが、それぞれの症状に合わせて摂取量を調整することによって、アロエは胃腸を健康な状態にしていく作用があります。

キダチアロエの安心安全・無添加・低温殺菌のアロエフレッシュをご愛飲下さい。ご家族全員の健康の常備薬として、アロエフレッシュを1本冷蔵庫保管してください。